【20代の若者から質問】将来の不安に対処する方法 養老孟司×東畑開人
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- Опубликовано: 9 мар 2024
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野生の力、勇気づけられました。自然に対する感覚を大切にしたいです。ありがとうございました。
人間中毒、いい言葉ですね。
いいニュースばかりあつめれば素晴らしい社会なのにわるいニュースばかりみてしかもいいニュースをみないよな、まるでわるいものを本能でもとめてるようだな。むしろ人類が不幸になることで何かをえようとしてる、人類がくるしむことによって何かあたらしい社会のバランス、距離をえるためにさせられるような時期なのかもな。そういうのってあるのかな。腹痛がない社会が幸せじゃなく腹痛がないと幸せを幸せに思えない生きものだからな人は。幸せになるには幸せじゃなく不幸だからな人は。なかなかむずかしいよな。
世界が悪くなってるという視点は、全て自分から見た視点ですので、当然ながらある人から見た世界は悪くなってないし、ある人から見れば悪くなってるわけですよね。そして悪くなってない人に、悪くなってると主張してる人の相談をしても無意味です。
未来は明るいと信じてますが、世の中ネガティブなことばかりいう人が多い気がします。
将来というのは、スペイン語でいうところの"subjuntivo" つまり、いわば(厳密にはちょっと違うのだけど)「仮定」のようなものであって、その存在しないことに対して不安になっている。
まあ、存在しないから故に不安になるのだろうけども。
世界がわるくなってないのにわるいものばかりあつめてわるい社会とおもいこんでわるいことをやる世界、
今の若い子が悲観的になってるのはネットニュースのみすぎ
ネガティブなことばっかりみてるからそういう幻想がみえてるだけ、実際おれは日本がダメになってるように感じない